とある元SEの思考を探る

ひょんなことからとあるICT企業ではたらくことになったなんちゃって元SEがしたためるブログ。主に、政治・経済・社会問題・日常の出来事について発信していきます。お読みいただけたら、感動にむせび泣くほど嬉しいです。よろしくお願いします。

スポンサードリンク

戦後70年。単に「戦争したくない」というだけではだめ

今年は2015年。

8月15日で戦後70年経過することになります。

 

国会では安保法案の審議が行われ、それに呼応するかのように、法案の反対を主張するデモが行われました。

www.huffingtonpost.jp

19歳の女性が呼びかけたということで話題にもなりました。

私も戦争はしたくないし、行きたくないです。

でも、だからといって、安保法案に全部反対というわけでもありません。

 

戦争は、日本がしたくないと思ってもおこってしまうことがあります。例えば竹島は、日本が日本の領土だとしていますが、実効支配しているのは韓国です。竹島に行くためには、韓国経由で行くしかありません。日本が竹島の韓国の実効支配に対して自衛の手段を打たなかったから戦争にはなりませんでしたが、これが竹島ではなく、本州だったらどうでしょうか?これはもう日本を守るために戦わなければいけなくなります。

尖閣諸島はまだ日本が実効支配していますが、中国が偽装漁船などを利用して攻めてきています。こちらも油断はできない状況です。

 

戦争したくないと高らかにうたっても、戦争に巻き込まれうるのが今の現状です。

それに対応するために現行の法制で不十分であれば、整備するというのはごく普通の判断です。だからこそ私は、「戦争法案反対!憲法9条を守れ!」などと思考停止して主張するのは現実を見ていないことだと思います。

私も勉強が不十分ですが、今の政府与党が出している安保法制の法案が不明瞭であったり、問題点があるのであれば、そこを指摘し、改善案を出すといった建設的な行動をしてくべきだと思います。「戦争したくない!」と単に言うのではなく、現実的な解を出すべく主張する。これが大切だと思います。