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とある元SEの思考を探る

ひょんなことからとあるICT企業ではたらくことになったなんちゃって元SEがしたためるブログ。主に、政治・経済・社会問題・日常の出来事について発信していきます。お読みいただけたら、感動にむせび泣くほど嬉しいです。よろしくお願いします。

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データベーススペシャリスト試験に合格するまで

昨日のブログでは、データベーススペシャリスト試験に合格した旨報告させていただきました。

参考になるかどうかわかりませんが、私が合格するまでどのように勉強してきたかを綴りたいと思います。

 

ちなみに私の基本情報しか持っておらず、高度試験は初めてです。

(基本情報の成績は、午前も午後も90点ぐらい。確か午後の方が得点が高かった)

 

 

まず、参考書っしょ!

ということで、購入したのがこちら。(私が購入したのは2015年版)

インターネットで評判が高かったのと、過去問がインターネットからダウンロードできるということが購入の決め手でした。

この本の基本構成は、序章にデータベーススペシャリスト試験の問題の解法があります。1章以降では、エンティティの説明の後、一般的な業務の流れ、キーの種類の説明や、正規化、SQLなどが続きます。

特徴としては、序章にある、試験の解法。つまり、問題に対する取り組み方です。DB試験は記述が多いので、回答する際にどういったポイントを押さえるべきかということについて書かれています。

1度受験して落ちた人にとっては、目からうろこ的な内容が書かれているのかもしれません。

最初に買った当時、私は全くの素人だったので、なんのことを言ってるのかわからず、読み飛ばして、第1章以降から読みました。序章に関しては、過去問を1回解いてから読むと理解しやすいかと思います。

 

この本にも書いてありますが、まずは現状でどのくらいできるのかを知るためにも、過去問を解いてみるのが大切です。解く年は、一番最新の年の過去問で良いと思います。私は、基本的には順番に解いていきました。

  H26→H21→H22→・・・→H25→H26

という感じに。(平成21年度からが少し制度が変わっているのでH21年から)

最新の年のものは、最初に解いて、たぶん全然わけわからんと思うので、力を付けた後、実力試しの意味をこめて、試験直前にもう一度解くのが良いと思います。(私は、時間が無くて、午後Ⅱが十分にできませんでしたが)

 

午後Ⅰの対策 

ただ、過去問を解いていく過程で自分の弱い所が見えてくると思います。

例えば、午後Ⅰの第1問。ここは、正規化に関するデータベースの基礎の基礎を問う問題。

しかし、私の場合、本当に素人だったので、正規化すらままならず、正規化の勉強から始めました。冒頭で紹介した翔泳社の本でさらったあと、ブックオフで購入したTACの本で問題を解きました。

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感想(0件)

なお、ブックオフ価格は950円。ちょっと高いですね・・・。

 

そして、SQL。これは午後Ⅰの第2問や第3問で出てきます。

基本的なSELECT文やWHERE句は知っていましたが、内部結合や外部結合の違いすら分からず。。。

SQLはこちらの本で勉強しました。

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感想(0件)

SQLを基礎から丁寧に教えてくれる本ってなかなかないです。しかも、書きながら覚えることができます。この本は私のレベルにあった本だったと思います。

ただ、紙質があまり書きやすいものではないので、そこがやや難点です。

SQLだけで3週末ぐらいかけたでしょうか。。ちょうどシステムテストの忙しい時期にも重なり、少しストレスが溜まっていた時期だったのを覚えています。

DB試験では、おそらく、内部結合と外部結合の違いをきちんと理解できていれば、SQLに関しては大体大丈夫だと思います。それ以外の所はこの本でさらって、過去問を解いていく中で覚えていけばいいかと思います。

 

午後Ⅱの対策

そして、最後の砦午後Ⅱです。

これは正直取り組みにくいです。何しろ、試験時間は2時間。

会社員していると、平日まとまって2時間とれることってまずありませんので、2時間1本勝負をかけるときは、休日を使うしかありません。基本的には、過去問で良いと思います。午後Ⅰが合格点にたどり着いていたら、試験日の1か月ぐらい前から準備すれば間に合うと思います。

最初のうちは、問題を解いた後の解説を読んで理解するのにも時間かかると思うので、例えば、土曜日の午後13時から2時間で解く。10分休憩したのち、18時頃まで解説を読んで、自分で解けるように理解する。といった具合に休日の午後を使っていました。

 

午前の対策

最後に午前の対策ですが、これも基本的には過去問です。一応基本情報は持っているので、基礎的な知識はありました。ただ、忘れているところもあるので、過去問を解いていくうちに忘れているところは覚えながらという形で勉強をしていました。

マーク式なので、通勤時間や細切れの時間にも解くことができるのが良いですね。

内容が重複して出題される問題も多いので、過去5年分ぐらいやって、見直ししてできるようになれば十分だと思います。

高度試験受ける人は基本情報ぐらいは持っている方だと思うので、その延長で。

ただ、特に午前Ⅰは手を抜くと痛い目に合うので、確実に合格できるレベルまで持っていった方が無難です。

午前Ⅰで散ったかなーと思いながら午前Ⅱや午後の試験に突入するのはメンタル的につらいものがあるので。

私は、マーク式の場合、絶対あってると思う問題には無印。あってると思うけどもしかしたら間違ってるなーという問題には△。これは分かんなかったな、適当にマークしたなという問題には×をつけます。こうしておけば、見直す際にも重点的に見直すべき問題(主に△マークの問題)がすぐに分かりますし、自信ある問題数/全問題数でおおよその得点がわかります。

その得点で6割を超えていれば安心して次の試験に臨めます。

 

というわけで、データベーススペシャリストを大体2か月ぐらいで合格したときの勉強法でした。

 

最後に、繰り返しになりますが、冒頭で紹介した

この本は、過去問とその解説がインターネット上で入手できるので、お勧めです。解説も詳しいです。問題を解くという観点から解説してくれます。 ちなみに私は、買ってからしばらく放置していたので、インターネット上から入手できることを忘れ、過去問を買ってしまいましたorz...

ちなみに、私の勉強場所は近所のドトールか、川崎市内の図書館。武蔵小杉の図書館は駅直結できれいなのですが、人気があって開館30分前に行っても座れないことがほとんどなので、少し駅から遠い図書館に行ってました。

ドトールにハニーカフェオレ一つで6時間ぐらい粘る人がいても暖かく見守ってやってください。。

以上、本日もここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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